タフなブロックパターンを組み合わせたクロスオーバー系デザインのフロントアンダープロテクターをはじめ、ボディ両サイド、リアセクションまでを完全にカバーする10Pのパーツがひとつなったボディキット。
純正パーツとのフィッティング性にこだわり、オフロードテイストを違和感なくハイエースに与える。装着方法は専用ビスや両面テープなどで簡単に取り付けられる。純正牽引フックも使用可能。
純正フロントグリルに近いフォルムであるため違和感がなく、それでいて立体感を大きく増すことで独特の迫力を生み出している415コブラのフロントグリル。
グリル上部にブロックパターンを取り入れている415サファリのボンネットプロテクターは、プロテクションキットとの相性もいい。尚、415サファリ製丸目ヘッドライトシステム装着車への取り付けも可能だ。
FRP未塗装
適合モデル：2013.12~
2024年1月から採用された新色アーバンカーキを早くもデモカーに採用。RAV4などにも採用されている人気色で、ハイエースはいわずもがな、415サファリのパーツを組んだ仕様にもよくお似合いだ。
車高を高くする、いわゆるリフトアップの手法を取らず、純正車高のままでも十分にキャンプサイトでもストリートでも通用する見映えだ。
ホイールアーチを飾るFRP製のフェンダートリム。厚さを片側6mmに抑えたことで法令を問題なくクリア。
取り付けたままで車検を通すことができる。数多くのメーカーから同様の商品が販売されているが、415サファリの製品は頂上付近にワンポイントの凹みがあるので、すぐに判別できる特徴を持つ。
定番のローフォルムは不採用となるので、タイヤのブロックパターンをアピールできる。
